TEAM NACS(チームナックス)は、北海学園大学演劇研究会出身の、森崎博之・安田顕・戸次重幸・大泉洋・音尾琢真により結成された演劇ユニット。
「LETTER〜変わり続けるベクトルの障壁」(1996年)が初演。
「LOOSER〜失い続けてしまうアルバム」(2004年)にて、初の東京公演を上演。
以降公演を重ねる度に動員数を増やし、2021年には昭和中期を舞台に新作映画の脚本執筆に奮闘する男たちを描いた「マスターピース~傑作を君に~」を上演。全57ステージに加え、TEAM NACS初となる千秋楽の配信も行い、ライブ・ビューイングと合わせておよそ103,000人を動員した。
プロフィール詳細及び出演情報はオフィスキューオフィシャルサイトをご確認ください。